イヌケア

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愛犬が誤飲したのはプラスチック!コーヒーフレッシュに注意!

ラブラドールの仔犬が誤飲したものはコーヒーフレッシュの容器

うちのワンちゃんは、ラブラドールレトリーバーの雄で、年齢は14歳になります。誤飲してしまったものは、コーヒーフレッシュのプラスチック製の容器でした。

それは、まだ生まれて半年くらいのときの話です。私がコーヒーに入れたフレッシュの容器をテーブルの上に置いた瞬間でした。狙っていたと言わんばかりに犬がパクッと咥えてしまったんです。やんちゃ盛りということもあって何でも咥えてしまう癖がついていたので、私なりに注意はしていたのですが完全に不意をつかれた感じでした。

すぐに「コラッ!」と叱ったのが悪かったのか、ワンちゃんもビックリして思わず飲み込んでしまったのだと思います。すぐに口の中に手を入れて取り出そうとしましたが、もう完全にお腹の中に入ってしまっていたようでした。

飲み込んでしまったも以上は、もう取り出すことはできないし、ワンちゃんにも何ら変化も見られなかったこともあり、おそらく便と一緒に排泄されるだろうと楽観していまして、吐き出させる方法があるかどうか等、調べることもしませんでした。今思えば、ネットで検索していれば、何かしら方法があったのかと思いますね。

犬が誤飲したプラスチックはレントゲンに写らず

愛犬の体調が急変したのは2日後でした。プラスチックの飲み込み事件以来大便が出ていないとは思っていたのですが、今までも2日くらい便が出ないこともあったので、特に何も感じていませんでした。しかしぐったりし始めたのでさすがにこれはオカシイと思いまして、すぐに病院へ連れて行きました。

フレッシュの容器を飲み込んだこと、まだ出てきていないこと、それ以外に心当たりはないことを説明し、まずはレントゲンを撮ってもらいました。しかし、プラスチックだからなのか場所が悪いのか、レントゲンにはそれらしきものは写りませんでした。

その後の触診で、お腹にそれらしき感触があるとのことでしたが、それが本当に容器なのかもわからないし、それが原因なのかもわからないとのことで、あとは手術でお腹を開いてみるしか方法はないというのが先生の診断でした。こちらとしては、弱っていくワンちゃんを放っておくわけにもいかないですし、先生を信じて手術をお任せするしかなかったです。

犬の誤飲で手術をすると腸が・・・

動物病院で受診してもらってから、すぐに手術をしてもらいました。先生の見立ては間違っていませんでした。腸の途中にフレッシュの容器が引っかかっていて、その周辺が壊死しているような状況でした。すぐにコーヒーフレッシュの容器は取り除き、腸は少し短くなってしまいましたが、元に戻してもらい、愛犬の手術は終わりました。その後は、徐々に回復していきまして、やはり原因はそれだったという結論になりました。

出費としては少々痛かったですが、ワンちゃんが元気になったので、結果的に手術をする決断をして良かったと思っています。本当に、一瞬の油断が起こした事故でしたが、この一件で、私が強く思ったのは、かわいいからといって甘やかすのではなく、かわいいからこそ、こういう事故が起きないように、普段からのしつけというのが大事だということです。愛犬のしつけがしっかりできていれば、ダメなことはしないですからね。