イヌケア

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飼い犬がイカの串焼きを丸ごと誤飲してしまいました

愛犬パグがイカの串焼きを誤飲

愛犬のパグ(オス)が3歳のとき、イカの串焼きを誤飲してしまいました。イカだけでなく、串も丸ごと飲み込んでしまったようです。母が台所で夕飯の支度をしていると、愛犬は頻繁に食べ物をねだりに来ていました。少し目を放すと台所の作業台の上を目指してジャンプをするほど。ジャンプをして台の上に頭を突っ込み、食べ物を漁っていました。

その日の夕飯の献立はイカの串焼きでした。しかし愛犬はそのことを理解せず、いつものようにジャンプして食べ物を取ろうとしました。そしてその日に限って成功してしまいました。愛犬はイカの串焼きを竹串ごと飲み込みました。しかしそのときはイカの串焼きが1本減っていることに家族全員そのことに気づきませんでした。普段通り食卓で食事をしました。

愛犬がイカを誤飲をして吐きはじめた

数時間後愛犬の様子が急変したことに母が気づきました。苦しそうに吐き出します。お腹を見ると変な出っ張りもありました。その出っ張りは押すと引っ込みました。

イカの串焼きが一本減っていることに誰も気づいていなかったので、愛犬が誤飲していたとも思いませんでした。ネットで検索してもよく分かりませんでした。夜遅かったので動物病院もやっておらず、連れていくことができませんでした。

愛犬は苦しそうに吐き出そうとしますが、それらしいものは出てきませんでした。押すと引っ込むお腹の出っ張りも、よく分からないままでした。とにかくとても苦しそうで、心配でした。しきりに何かを吐き出そうとしていました。すぐに病院に連れていければよかったと思います。翌日動物病院に連れていきました。吐いたものなども持っていきました。

愛犬が誤飲したため緊急手術

先生は吐いたものを見てすぐにイカの誤飲であると診断しました。そしてお腹の中に竹串が一本入っているということも突き止めてくださいました。押すと引っ込む出っ張りの正体はお腹の中に丸ごと入った竹串であることが判明しました。すぐに手術をして、お腹の中の串を取り出しました。イカによる症状を抑えるための薬なども処方されました。

病院に3泊入院しました。手術の翌日お見舞いに行くと、手術の傷跡を舐めないようにエリザベスカラーを巻いた愛犬がいました。まだ吐き気があるらしく、少し吐いたあともありました。退院してしばらくするとまた愛犬は元気になりました。

台所で食事の用意をしていると食べ物をねだりにきます。あれだけのことを経験したのに、ジャンプして食べ物を奪おうともしてきます。そのため料理をしているとき、特にイカなどの犬に食べさせてはいけないものを扱っているときには愛犬を台所に入れないようにしました。